Interview _ 006

蛭田 直宏

Interview _ 006

思考を止めず、
やり残さない。
すべて結果に向けて整える。

コンサルタント

蛭田 直宏

Naohiro Hiruta

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Background— DeCoA 入社のきっかけは?

広告だけじゃ足りない。
もっと本質に踏み込みたかった。

前職では Web 広告代理店で、主に食品系の通販領域に特化した広告運用を担当していました。ただ、特定の数社のクライアントに絞って対応していたため、もっと多様な業界で広告の知見を広げていきたいという気持ちが強くなったんです。

また、広告運用はあくまで施策のひとつでしかない。成果を出すためには、その前提にある「戦略」を描くフェーズから関わることが重要だと感じていました。DeCoA なら上流の戦略から一気通貫で関われる。その環境に魅力を感じて、入社を決めました。

Backgroundイメージ画像

As DeCoA— どんな部分に「そこまでやるかを、やる」を感じますか?

「できることは全部やる」が、
当然の文化になっている。

DeCoA では、クライアントの成果のために何ができるかを考え続けるのが当たり前の空気として根づいています。たとえば資料も、納品して終わりではなく、成果につながるまで何度でもアップデートする。新しい施策の可能性があれば、必要に応じて何度でも社内でブレストを重ねる。妥協せず、曖昧さを残さず、成果の質を上げていくことにとことん向き合う。そんな“やりきり文化”が、DeCoA の強さだと思っています。

As a Personイメージ画像

As a Person— ご自身のポリシーはなんですか?

施策に溺れず、
「なぜやるか」を問い続ける。

目の前の施策が増えていくと、それ自体が目的になってしまうこともあります。でも本来は、「何を得たいのか」「なぜその施策を選ぶのか」という意図があってこそ、意味のある支援になる。
だからこそ、常に成果にフォーカスしながら、手段と目的を取り違えないように自分自身に問いかけながら進めています。成果にこだわる姿勢は、自分の中で絶対に譲れない軸です。

WHY DeCoA?

まだりない、
えるから。

DeCoA は、クライアントの与件も、社内のメンバーのレベルも非常に高い。その中で成果や価値を出し続けることは簡単じゃありません。でもだからこそ、自分の視座や思考の精度がどんどん磨かれていく実感があります。「今の自分じゃ足りない」と思えることは、成長の証拠。ここでしか得られない経験を積むことで、自分自身を次のステージに引き上げられる。そう思える環境が、ここにあります。

WHY DeCoAイメージ画像

ONE DAY
SCHEDULE

7:00

7:00

起床

8:00

8:00

出社準備

9:00

9:00

出社

対面でのチームMTGがあるため出社

10:00

10:00

広告配信の調整

土日の数値変動を加味して、各広告媒体で調整を加える

11:00

11:00

社内MTG

上司との1on1やチームでのMTG

12:00

12:00

タスク

資料作成やクライアント依頼事項の処理

14:00

14:00

休憩

15:00

15:00

社内MTG

上司へ案件の進捗報告と懸念事項の相談。
作成した資料をレビューしていただく

社内MTGの画像

16:00

16:00

社外MTG

伴走支援で現状の成果進捗の報告と
次月の成果出しに向けた対策案の提案

17:00

17:00

タスク

資料作成やクライアント依頼事項の処理

19:00

19:00

終業

20:00

20:00

帰宅

PROFILE

蛭田 直宏

コンサルタント 蛭田 直宏 Naohiro Hiruta

コンサルタント 蛭田 直宏 Naohiro Hiruta

新卒で HR のコンサルティングファームに入社。中小ベンチャー企業の採用支援を行う。
その後 Web 広告代理店へ転職。主に通販領域の広告運用に従事し、Google・Meta・LINE・Yahoo!などのメガ媒体を中心に、Web 広告媒体を幅広く運用。DeCoA入社後は、幅広い業界の戦略設計〜伴走支援および広告運用による集客や販売促進を行っている。

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