Interview _ 010
Interview _ 010
コンサルタント
仲本 工馬
Takuma Nakamoto
Background— DeCoA 入社のきっかけは?
私が DeCoA に入社したのは、「もっと高い視座から、事業全体にインパクトを与えられる力を身につけたい」と考えたからです。前職のWEB 領域の支援にもやりがいはありましたが、施策単体にとどまらず、戦略から事業成長に深く関わる力を磨くことで、クライアントにもっと貢献できるはずだと感じていました。
経営視点を持った、本質的な支援力を高めたい——そう思えたとき、成長環境として最も適しているのがDeCoA だと確信し、入社を決めました。
As DeCoA— どんな部分に「そこまでやるかを、やる」を感じますか?
妥協、曖昧さは許さない。
圧倒的なプロ意識。
DeCoA の最大の魅力は、「なにがなんでも成果を出す」という圧倒的なプロ意識です。なかでも驚かされたのは、戦略アウトプットの精度と、実行に向けた解像度の高さ。「現場がすぐ動けるか?」「経営判断に耐えうるか?」という視点で、仮説や施策が徹底的に詰められていきます。
戦略資料ひとつとっても、驚くほど深く検証されていて、妥協や曖昧さは一切許されません。
その執着心と徹底力が、クライアントの信頼と成果につながっている。「これが本物のコンサルか」と、衝撃を受けたのを覚えています。
As a Person— ご自身のポリシーはなんですか?
私の座右の銘は、「成果は執着から生まれる」です。お客様の期待を超えるために、自分にできることなら、何があってもやり切る。それが私の信念です。
もし自分ひとりで答えが出せなくても、チーム内外を問わず知見のある人に話を聞き、解像度が上がるまで粘り続けます。「知らないからやらない、後回しにする」のではなく、「知らないからこそ自ら動く」。その姿勢を貫くことで、成果は生まれると信じています。
どれだけ泥臭くても、お客様のために必死に動ける人間でありたい。それが、私の変わらないスタンスです。
WHY DeCoA?
理想への
最短距離だから。
DeCoA に居続ける一番の理由は、「誰よりも顧客の本質に向き合える環境だから」です。表面的な課題にとどまらず、クライアント自身も気づいていない根本課題にまで踏み込み、それを言語化し、事業成長につながる打ち手にまで落とし込む。その一連のプロセスに、一切の妥協がありません。関わる全員が、本気で成果に執着しているからこそ、コンサルタントとしても、人としても、圧倒的に成長できると実感しています。そして何より、私自身の「関わる人を幸せにしたい」という理想像に、ここは最短距離で近づける場所だと感じています。
コンサルタント 仲本 工馬 Takuma Nakamoto
コンサルタント 仲本 工馬 Takuma Nakamoto
新卒で物流業界にて営業・貿易実務を経験後、WEB マーケティング業界へ転身。スタートアップ企業にて営業企画・SNS 戦略の責任者として実績を重ねる。
その後、WEB コンサルティング会社にて大手ホテルや健康食品 EC のメインプロデューサーとしてWEB 領域における戦略設計からサイトの CVR 改善まで一貫して支援。
DeCoA入社後は、これまで培った分析力と推進力を武器に、戦略設計〜伴走支援までを行っている。